1.DirectMusic Producer をダウンロードするには■はじめに
2.DirectMusic Producer でMIDIを聞くには
3.DirectMusic Producer で曲を作るには
DirectMusicを利用する場合、DirectX(8以上)のランタイムのインストールが必要になります。
こちらで導入の指示に従ってインストールしてください。■DirectMusic 情報
DirectSoundに属していたDirectMusicはDirectSoundとつながり、DirectX Audio という名称に変わりました。 それにより、DirectSoundの結びつきがより強いものとなったと認識できます。開発の面では分野分けなどでDirectMusicと呼ばれるようです。■ダウンロード
Microsoft DirectMusic Producer 8.0 ( 2001年 4月 現在)
・ DirectX ダウンロードダウンロードサイトは ここからDirectX 8.0 : DirectMusic Producerのリンクをたどってください。
・エンドユーザー向けのサイトですので、一部ユーザーには障害が発生する可能性があります。
・プログラムは英語版のみです。サイズ:7,835 kb 公開:2000/11/9DmusicProducer.exe - 8,024 Kb で、右クリックでポップアップ-名前を付けて保存でダウンロードできます。
▲TOP ■DirectMusic Producer での MIDIの聞き方
やはり、DirectMusic用のMIDIは製作環境での再生が一番最適です。DirectMusic Producer のバージョンが上がるたびにその音質は良くなっているようです。ここでは簡単にDirectMusic ProducerでMIDIを聞く方法を紹介しています。専門知識が無くても大丈夫です。
■.DirectMusic Producerを開き、ファイルメニュー[File]-[Inport File into Project]-[MIDI File as Segment]を選択し、聞きたいMIDIファイルを選択して開く。■.MIDIから作成されたセグメントファイル(Segment)を選択した状態で、緑色の再生ボタン(左は先頭から再生、右は選択位置から再生)を押すと聞ける。
■.停止したい時は茶色の停止ボタンを押す(どちらも同じ機能)
▲TOP ■簡単な使用方法
このドキュメントは全ての情報を含んでいません。簡単な使用方法を知りたい人、起動したが手をつけられない人におすすめです。
セットアップは通常なので、英語が多少わからなくてもインストールできます。基本操作 - MIDIシーケンサのように使う
□1 ファイルをを開く
新規ファイルなら、おなじみ既定の新規作成ボタンを押し、作成したいフォーマット[Segment]を選択してOK。□2 編集する
・プロジェクト名[Project Name] とそれを格納するフォルダの位置[Location] を聞いてくるので適切に答えてOK。
・作成するトラックの種類を聞いてくるので、とりあえず[Sequence Track]を選択してOK。
・ファイルが作成されます。既存sgt(セグメント)ファイルなら、ファイルメニュー[File]-[Insert Files into Project]を選択し、開きたいsgtファイルを選択してOK。
既存mid(ミディー)ファイルなら、ファイルメニュー[File]-[Import File into Project]-[MIDI File as Segment]を選択し、開きたいsgtファイルを選択してOK。
これで準備は完了しました。画面左辺りのツリービューを見て、プロジェクトとセグメントなどのファイルの位置付けを確認してください。
画面中央から右にかけての内容は、左のツリービューの選択されている内容(セグメントファイル)の様子が表示されています。
ピアノロールと呼ばれるその領域は横軸が時間、縦軸がパートとその音階、音量といった統合的な環境になっています。右端に最大化ボタンの付いた行がパートの行で、その他はテンポなど時間によって変化する各種設定と考えればいいでしょう。・パート行の右端にある最大化ボタンを押してみましょう。そのパートが展開され、内容が編集できるようになります。□3 保存する
左の縦に並んだ鍵盤を押してみてください。音が鳴りますね。(鳴らなかったら、WAVE音量などを確認してください)下から上に行くほど音階が高くなります。・縦軸が音階、横軸が時間になりますから、適当なタイミングの上で、クリックで選択しインサート[Ins]キーを押すと、赤い長方形が出ます。それが音符です。音符はドラッグアンドドロップの要領で(横)長くしたり短くしたり、(縦)音量を上下することができます。数個並べたら、緑色の再生ボタン(2個ありますが左は先頭から、右は選択箇所からの再生になります)を押してください。タイミングにあわせて音が鳴りましたね。音の出る仕組みはこういったものです。
・編集時の基本操作で覚えておきたい事は、
○ 音符や設定の作成は適切な場所を選択して[Ins]キーを押す。
○ 適切な場所をクリックして[F11]キーを押すとそこのプロパティーが表示される。
○ ツールボタンは右クリックが左クリックと反応が違う場合がある。・各種設定について、特に覚えておきたいものを紹介します。各種設定はパートと一緒に縦に並んでいます。主に曲にとって必要な情報が適当なタイミングで入力されます。
トラックを追加したい場合は編集メニュー[Edit]-[Add Track(s)]を選択し、適切なものを選びます。パートも同じ要領で追加できます。Tempo Track − テンポを変える。これらのトラックは一曲にそれぞれ一つで十分機能します。一通り作成したら、その行のちょうどいいタイミングの所を選択して[Ins]キーを押します。ダイアログが表示されたら、内容に変更があれば変更して、閉じてください。(再び変更するときは、[F11]を押してプロパティー)。
TimeSig Track − 拍子やペースを変える。
Bands Track − 楽器を変える。
Bands Trackは特殊な機能で、[Ins]で作成された[Bands]という表記をダブルクリックすると、パートのリストが表示されます。
一つ項目をダブルクリックしてみましょう。プロパティーが表示され、楽器の設定ができます。楽器を変えたければ、楽器[Instrument]のチェックを付けて、その下のボタンを押してみましょう。
ポップアップリストで楽器が並んでいますので選択してください。
[Bands]は一回で全てのパートの楽器を入れ替えることができます。これで、作曲表現の幅が大分広がりました。これまでの操作の周辺で興味のある機能があればそれを試してみる事から、その幅を広げると良いでしょう。
ファイルが選択された状態で、既定保存ボタンを押します。左がプロジェクト、右がファイル単位で保存します。▲TOP
Presented by LOW-TECH On Line